淡島ホテルへの電車バス船の行き方や時刻表まとめ!宿泊者に嬉しい特権も紹介

宿泊

探索とリラックスの完璧な組み合わせを求めている旅行者にとって、静岡県沼津市にある「淡島ホテル」は理想的な選択肢です。
このホテルは、ただの宿泊施設ではなく、訪れるすべての人に特別な体験を提供します。
たとえば、隣接するあわしまマリンパーク」へのアクセスが無料であったり、豪華な送迎バスサービスが用意されていたりと、宿泊者にとって嬉しい特権が満載です♪

しかも、淡島ホテルからのアクセスも非常に便利!
電車、バス、そして船を使って、どのようにしてこの美しい場所に辿り着くのか、詳しくご説明します。さらに、宿泊者専用の特権についても深掘りしていきますので、この上質な旅の計画を始める最適な出発点となるでしょう。

この記事を通じて、「淡島ホテル」への行き方や、そこでの滞在がどれほど魅力的かをお伝えします。
静岡県沼津市にあるこの「淡島ホテル」は、ただの宿泊施設以上の価値を提供することで、あなたの旅を特別なものに変えることでしょう。

淡島ホテルのアクセス情報

まず、「淡島ホテル」の最寄り駅は、三島駅か沼津駅になります。
「淡島ホテル」に宿泊される方は、三島駅から無料送迎バスが出るので、それを利用されるのをおすすめします。
東海道新幹線三島駅よりタクシーで約40分ほどです。

車で行かれる方は、東名高速沼津IC・新東名長泉沼津ICから約40分ほどかかります。
ホテルに宿泊される方は駐車料金は無料です!!
淡島ホテル周辺は何もないので車で来たほうが移動手段は楽ですね。

三島駅・沼津駅に日産レンタカーやトヨタレンタカーがあるので車をレンタルするのもおすすめです。


三島駅もしくは沼津駅から内浦にある「あわしまマリンパークチケット売り場」まで行きます。

通常は、この”チケット売り場”にて「あわしまマリンパーク」行きのチケットを買って、船に乗って行くんですけど、(チケット代に船の送迎代が含まれてます)宿泊者は無料です。
チケットは購入せずに船に乗って、「淡島ホテル」へ向かいます。
「あわしまマリンパーク」経由でホテルへ連れてってくれますよ。

ではここからは「淡島ホテル」へのアクセス情報を少し詳しくまとめていきますね。

・三島駅を使う場合
・沼津駅を使う場合


「淡島ホテル」の【地図・アクセス】の詳細はこちら>>

三島駅を使う場合

※上記のGoogleマップに映っているバスは、淡島ホテルの送迎バスではありません^^;


三島駅から「淡島ホテル」までは無料のシャトルバス送迎があります。
それに乗って、船乗り場まで向かいます。
所要時間は約40分。

ただし、この無料送迎バスを利用するには、事前の予約必須ですので、忘れずにメールや電話で問い合わせてください。

送迎バスの予約は、宿泊前日の16時まで


予約に応じて運休する場合もあるみたいです・・・

送迎バスの予約はうっかり忘れてしまいそうですが、「淡島ホテル」のスタッフさんの気遣いで、事前にホテルまでの交通手段はどうされますか?とメールをくださいます。
その時に予約できますよ。

淡島ホテル行きの時間は、

13時30分または15時の2便のみ!!


無料送迎バスはこの2つの時間しかないので、送迎バスを検討されている方は要チェックですよ。

乗り口は、

三島駅北口2番バス停

となります。
大型シャトルバスが迎えに来てくれます。

バスに揺られながら到着地の船乗り場に着いたら、船が来るまでの間、宿泊者専用の待合室で待つことができます。
淡島ホテルのスタッフさんが案内してくださいます。
待合室はこんな感じです↓

とーっても広いですよ!ソファがふかふかです。
トイレもあります。
窓の向こうに見えている島が淡島ですね。
ここに船に乗って行きますよ♪

帰りの淡島ホテル発三島行きの時間は、

9時30分・11時の2便のみです。


こちらも予約必須です。

ロビーに集合して、
時間になったら船で移動→送迎バスで三島駅北口に到着

といった流れになります。
所要時間は行きと同じ40分ほど

また、

伊豆箱根鉄道 伊豆長岡駅からは2023年現在、無料シャトルバスはありません。

「淡島ホテル」の【地図・アクセス】の詳細はこちら>>

沼津駅を使う場合

沼津駅南口にある、「江梨行き」「木負農協行き」のバスに乗って、「重寺」「マリンパーク」停留所まで行きます。
沼津駅南口はバス乗り場がたくさんあるんですよね。
次から次へとバスが来ます。

私は、Googleマップを使って「江梨行き」「木負農協行き」であろう乗り場についたけど、それ行きのバスが来なかったんですよね。
多分間違ってた・・・

結局乗り場が分からなくて、沼津駅からではなく、次の停留所の「大手町」から乗りました。
その停留所までは沼津駅から徒歩5分で着きます。
もし、沼津駅にある「江梨行き」「木負農協行き」停留所がわからない場合は、「大手町」停留所から乗って行けますよ♪
徒歩のルートはこちら↓


「江梨行き」「木負農協行き」を間違えなければ確実に目的地に着きますのでご安心を。
そして、「沼津駅」から乗っても「大手町」から乗っても運賃は変わりません!
ただ、降りる停留所(「重寺」or「マリンパーク」)で変わってきます。

少しでも安く交通費を済ませたい人は、「重寺」で降りることをおすすめします!


停留所から船乗り場までの距離は、「重寺」で降りても「マリンパーク」で降りてもさほど変わりません。
徒歩1分くらいですね。
間違えて一つ向こうの停留所で降りたら目的地まで距離があった〜 っていうことはありませんのでご安心を(^^)

沼津駅もそうだけど、バス内もラブライブサンシャイン!!のキャラクターで溢れていて、ラブライブファンには嬉しい!
沼津市内浦は、海も富士山もキレイなので、スマホばかりいじらずに景色も眺めてみてくださいね!笑ちなみに、バスの座る場所でオススメなのが、進行方向右手です。
右手に、海・富士山が見えますのでね。
よかったらぜひ。

船乗り場に着いたら、上述で説明した「三島駅を使う場合」と同様に、船が来るまでの間、宿泊者専用の待合室で待つことができますのでご利用くださいね。

スーツを着ているスタッフさんに「ホテルを予約していた〇〇です」とお伝えすれば中へ通してくれますよ。
宿泊者は、船代が無料なので、チケット売り場で船代を支払う必要はありませんよ。

「淡島ホテル」の【地図・アクセス】の詳細はこちら>>

淡島ホテルへの船の時刻表

淡島ホテルへは、船を使って移動するんですよね。
なので、バスを降りたら、船乗り場へ向かいます。
あわしまマリンパークを経由してホテルへ行きますが、移動時間は5分ほどですぐ着きますよ。

気になる淡島ホテル行きの船の時間についてはこちら↓

<駐車場側発>
7時30分〜18時30分 15分間隔にて運航しています。(毎時00分、15分、30分、45分)
上記以外は、30分間隔のリクエスト運航となります。

《始発:駐車場側発》5時30分
《最終:ホテル側発》
23時 予約時刻終了時 始発・最終便は予約状況により変更する場合があります。


時間になったらスタッフさんが乗り場まで案内してくださいます。
18時30分以降は30分おきの運行で、最終が23時です。
連絡をすれば船を手配してくれますよ。

※宿泊されない方は23時までご利用できません。

hoshi
hoshi

沼津を観光してから行きたい♪

夕食を済ませてから行きたい♪

という方は連絡するのをお忘れなく(^^)


「淡島ホテル」では、18時以降はスタッフが不在なので、外線の電話にて連絡してくださいね。


淡島ホテルの隣にある「あわしまマリンパーク」のみにお越しの方は、夏は17時、冬は16時半までの営業時間なので、営業終了したら帰らなくてはなりません。

「あわしまマリンパーク」の船の運行時間
《始発》冬季 10:00 夏季  9:30
《最終》冬季 16:20 夏季 16:50
冬季:11月~2月、夏季:3月~10月


船の運行状況ですが、淡島ホテルが運営している限り、毎日運行しています。
台風や強風などの自然災害で運行が厳しい時は、もしかしたら欠航するかもしれません。

そして実は、この船代、本来であれば2,000円(一般大人料金)するんですよ。
後で後述しますが、淡島ホテルの宿泊者は船代が無料ですから安心してください(^^)

淡島ホテル宿泊者への嬉しい特権!

私が「淡島ホテル」に泊まってよかった〜と思った、宿泊者しか味わえない嬉しい特権をご紹介します。

・三島駅からの無料送迎バスが豪華!
・車でお越しの方は駐車料金が無料!
・船代が無料!
・宿泊者しか入れない待合室で船を待てる!
・船へ乗るときは宿泊者が優先!
・あわしまマリンパーク入場料無料!宿泊中は行き放題
・17時以降淡島は貸し切り状態!

宿泊中はお姫様気分になれますので、泊まってみたいなぁと思っている方はぜひ一度宿泊して見てください! また泊まりに行きたいと思うこと間違いなし!
「淡島ホテル」の口コミもご覧になってみてくださいね。

「淡島ホテル」の【実際の口コミ】はこちら>>
 

三島駅からの無料送迎バスが豪華!

↑帰りの写真です↑

淡島ホテル行きのバスを撮ってなくて申し訳ないのですが、本当にめちゃくちゃ豪華なんです!
上記の写真のバスより大きいです。(大型シャトルバスです。)
荷物は預かってくれますので、乗車するときに運転手さんにお願いしましょう。

座席は1.5人分くらいの広さ、柔らかいので腰に優しい。
リクライニングでフットレストもついているので足を伸ばせます。
座席を倒せば、まるで布団に寝ているような感覚になりますよ。
移動時間は40分と少し長いですが、こうしてゆっくりと快適にくつろげるので苦ではないですね(^^)

hoshi
hoshi

外からは見えない仕様になっているので、口を開けて寝てても気にならない!(笑)
この快適さを体験してしまうと市営バスに乗れなくなっちゃいます(笑)


全ての窓が大きいので、1番前の座席に座ると隅々と町中を見渡せますよ♪
沼津市内浦の方に進むにつれて、周りは畑や田んぼの景色が広がります。
3月は、菜の花や桜が見頃で綺麗ですよ(^^)

こんなとこ大型バスが通れる!?っていう細い田んぼ道を通ったりするんですけど、運転手さんの運転はめっちゃ上手なので安心してお任せできます。
皆さんも宿泊される際は、ぜひ利用してみてほしいです。

車でお越しの方は駐車料金が無料!

宿泊者は駐車場料金が無料です。
駐車料金無料なのは嬉しいですね。

ちなみに、

宿泊せず、あわしまマリンパークだけの方は500円かかります。


淡島ホテル周辺は何もない(コンビニもない)ので、運転できるのであれば車で来た方がいろいろ便利です。
夕食を食べに出かけられるし、23時までは外出できるので、より沼津市内の観光を楽しめますよ♪
車を持っていなくても三島駅・沼津駅にある日産レンタカーやトヨタレンタカーで借りられますよ(^^)

船代が無料!

上述でサクッとお話ししましたが、「淡島ホテル」の宿泊者は船代は無料です。

もし、間違ってチケット売り場にて、船代を購入しても払い戻しできますよ。
(初めて1人で行った時に間違って買ってしまったんですけど、払い戻しできました♪)

hoshi
hoshi

すいません、淡島ホテルに宿泊するんですけど、間違ってチケットを買ってしまいました。
払い戻しをお願いできますか?

という感じで伝えればOKです。

受付の方は親切に対応してくださいます(^^)
初めて行く場所は緊張しますし、何がなんだか分からなくなってしまいますよね。

宿泊者しか入れない待合室で船を待てる!

この豪華な広々とした待合室は宿泊者しか入れないんです。

入り口でホテルのスタッフさんが待っているので、

hoshi
hoshi

淡島ホテルを予約してた〇〇です。

とお伝えすれば中へ通してくださいます。

中へ入ると、ふかふかな大きなソファ、大きい窓、目の前には透明度が高い海が広がります。
日当たり良好で、暑さ、寒さをしのげます♪
とっても快適(*^^*)

祝日は私の他にも10人ほどいて少し窮屈だったけど、平日私1人しかいなかったときは1人ではもったいないくらい充分にくつろげました。

混雑しているのが嫌だなって方は平日に宿泊されることをお勧めします♪


トイレもビジネスホテルとは違って、高級感溢れていて感動しました!

船の時間になったらスタッフがお知らせしてくれて、乗り場まで案内してくれます。
船の時間を気にする必要はありません。
内浦の海の透明度はこんな感じです↓

太陽の光が反射してキラキラして綺麗です。
海の底の石まで見えますね。
この写真には写っていないけど、黒い小さな魚が泳いでいるのも見れますよ(^^)

船へ乗るときは宿泊者が優先!

船へ乗るときは、先に並んでいた方がいたのに宿泊者を優先してくださいました。
これにはびっくりしたし、みんなの視線が私に集まったのでちょっと恥ずかしかったですね^^;
でも嬉しかったです♪
何から何まで至れり尽くせりでした。

船に乗る際は、足元が滑りやすくなっていますし、船が波で揺れているので気をつけて乗ってくださいね。


船に乗ったら、ハシゴがあって上へ登れるようになっています。(ハシゴの足幅が狭いので登る際は気をつけてください)
以下の写真の左側にハシゴが写っています。
こんな感じのハシゴです↓


上へ登ると、ひろ〜い海を一望できますよ!
上から眺める景色は最高です(^^)
以下の写真には写ってないんですが、右を振り向けば富士山が見えます。


上へ登った際の注意点として、

結構風を受けるので、スカートを履いているとめくれます。
服装には気をつけてください^^;

あとはまれに鳥の糞が落ちてきます。
トンビとか淡島に住んでいる鳥たちがたくさんいるので仕方ないですが・・・
もしもの時のためにティッシュ、手指消毒用のアルコール、ビニール袋(小)を持っておくと良いかもしれません。

あわしまマリンパーク入場料無料!宿泊中は行き放題!

宿泊者は、「あわしまマリンパーク」の入園料が無料で、宿泊中は何度でも行き放題です。
動物好きには嬉しいですね。
イルカショーやアシカショーは見れるし、水族館、カエル館にも行けます。
お金は別途かかりますが、1竿30分1,000円で釣堀で釣りもできますよ。

17時に閉館するので、それ以降は、カエル館や水族館などへは出入りできませんので要注意。


日中、人が多くてゆっくり見れなかったってときは、人がいなくなった17時以降であれば、ゆっくりとペンギンやアザラシを観察できますよ。
夕方はペンギンがウトウトしてるところを見れたり、アザラシが泳いでいるのをまじまじと観察できます。

右下の一緒に添い寝しているペンギンが可愛い♡
日中とは違って、夕方〜夜にかけて見られる動物たちの生態にも注目です。

17時以降は淡島は貸し切り状態!

あわしまマリンパークは17時に閉館するので、それ以降淡島にはお客さん、マリンパークのスタッフさんがいない状態です。
つまり、淡島に残ってるのは宿泊者のみで貸切状態です!
淡島を独り占めできちゃいます♡

上記のトンネルは、9時30分〜17時までライトアップされています。
2021年にいった時は夜もライトアップされてたんですけどね^^;
点灯時間が変更になったみたいですね。

お客さんがいないので、人が写真に写り込むことはないですよ♪
以前の夜のトンネルのライトアップされた感じはこちら↓

まるで海の中にいるようで綺麗ですよね。
今後このライトアップを見るには、冬(11月〜12月)に行かないとですね。
冬の17時頃には上記のような写真を撮れるはず・・・

人気がなく、静かなので波の音がよく聞こえます。
自然のBGMに包まれながら淡島内を散歩しつつ、あましまマリンパークではイルカやペンギンを見に行けますよ。


そして、あわしまマリンパーク→カエル館を通りすぎた先には淡島神社があります。


・登山可能時間は9時30分〜16時30分(あわしまマリンパーク営業時間内)
・入り口から山頂まで往復50分
・標高137m


お客さんがわらわら帰る15時30分頃から登ると誰もいないですよ(^^)
木が生い茂っていて、上を見れば鳥たちが飛んでます。
手すりには鳥の糞がついているので要注意です^^;
夏〜秋はスズメバチが飛んでいるので、安全のため登らない方が無難ですね。


淡島神社の中間地点から撮りました↓


頂上からは海は見えないので、この中間地点で撮りました。
写真をご覧の通り、富士山は見えないですね。

木のベンチがあるので休憩もできますよ。
淡島神社は頂上に行くにつれて急斜面になるので、普段運動していないと息切れします。
心臓のご病気喘息をお持ちの方は気をつけたほうがいいかもしれません。
石段を登って行きますが、滑りやすいので歩きやすい履き物でお出かけくださいね。

淡島神社を下山した後は、あわしまマリンパークの方へ戻らずに、淡島ホテルの方向に進むと、夕方であればちょうど夕日が見れます。
こちらがその時に撮った写真です↓

とても綺麗ですよね!!
過去に宿泊したときは曇りで見えなかったので、夕日が見えるかどうかは運次第です。

このほかにも夕日が見える場所はたくさんあって、「淡島ホテル」のスタッフさんからの情報によると、

淡島から眺める夕日がとてもキレイで、2階テラスから見るのがおすすめ

とのこと。

こちらの記事に夕日が見えるスポットをまとめたのでご覧になってみてくださいね。

「淡島ホテル」の【その他の写真】を見てみる>>


まとめ

ホテル名 淡島ホテル
(読み) あわしまほてる
特 色 駿河湾に浮かぶ小さな島にある絶景の富士山と駿河湾の海を見渡すリゾートホテルです。
料 金 17545円~
住 所 〒410-0221 静岡県沼津市内浦重寺186
電 話 055-941-3341
FAX 055-941-3725
最寄駅 三島
アクセス 東海道新幹線三島駅よりタクシーで約40分 東名高速沼津IC・新東名長泉沼津ICからお車で約40分
駐車場 有り 20台 無料 予約不要
投稿件数 19件
★の数 (総合): 4.69
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「淡島ホテル」のアクセス情報、宿泊者の特権をまとめてきました。

「淡島ホテル」の最寄り駅は、三島駅か沼津駅。
「淡島ホテル」に宿泊される方は、三島駅から無料送迎バスが出ますよ。
最寄り駅から40分ほどで船乗り場に着きます。

車で行かれる方は、東名高速沼津IC・新東名長泉沼津ICから約40分ほどかかります。
ホテルに宿泊される方は駐車料金は無料、船代も無料です。

「淡島ホテル」の宿泊者の嬉しい特権は、

・三島駅からの無料送迎バスが豪華!
・車でお越しの方は駐車料金が無料!
・船代が無料!
・宿泊者しか入れない待合室で船を待てる!
・船へ乗るときは宿泊者が優先!
・あわしまマリンパーク入場料無料!宿泊中は行き放題
・17時以降淡島は貸し切り状態!

このように特権が盛り沢山です!!

あわしまマリンパークの入園料は2,000円しますが、それがタダになるということ。
宿泊中は何度でも行き放題なので、イルカショー、アシカショー、日本最大級の展示種数のカエル館に何度でも足を運ぶことができます(^^)

17時以降は、淡島には宿泊者しかおらず、貸切状態!
人がいない淡島をゆっくり散策したり、アシカやペンギンを見に行ったり、思う存分楽しめます。

「淡島ホテル」は、静岡県沼津市内浦にあり、ちょっとアクセスが不便かもしれませんが、絶対に行って後悔はしませんよ。
「淡島ホテル」の宿泊者しか体験できないことがたくさんありますので、ぜひ一度足を運んでみてくださいね(^^)

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